Joy-Con・サオコンでウキを気持ちよく飛ばすためにはポイントがあります。
以下の内容をチェックして、練習してみましょう!
Joy-Conを振っても上手くウキが飛ばないな…?と
感じたら
以下の5つのポイントを
確認してみてください
Joy-Con・サオコンでウキを気持ちよく飛ばすためにはポイントがあります。
以下の内容をチェックして、練習してみましょう!
Joy-Conを振っても上手くウキが飛ばないな…?と
感じたら
以下の5つのポイントを
確認してみてください
Joy-Conを振り下げた時だけウキが飛ぶように、Joy-Conには上下の設定がされています。
サオ持ち(2本持ち)の時は、⇒方向の加速が降り下げに設定されています。
Joy-Conの角度をまっすぐから、
手首をちょっと内向きにキャストすると、うまくウキが飛びます
Joy-Con1本でのプレイの時は、右手・左手の項目で振り下げ方向が設定されます。
設定を自分の持ち手にあわせて、自然な振り下げ方向になるようにしましょう!
手首をすこし内向きにして
ボタンが押しやすいポジションを意識するのがポイント
サオを振る時、Joy-Conの角度が変化しないと、上手く反応しないことがあります。
手首のスナップをきかせて、Joy-Conの角度を動かしながら振ってください。
遠くまで飛ばす加速の反応は、
Joy-Conの角度を変化させるとうまくいく!
サオコンはJoy-Con1本でのプレイですが、右側にリールがあるため、必ず左手持ち設定になります。
どちらもリールがちょっと下になるように持とう
手首をすこし内向きにして
ボタンが押しやすいポジションを意識するのがポイント
プレイヤーの自然な動作でゲームがしやすいように
サオ持ち(2本持ち)の時は、Joy-Conの右でも左でもサオをふることができます。
(リールを巻けるのは、ゲームセンターの感覚とあわせるため右手だけです)
そのためリールだと思っている方のJoy-Conが小さく動いて、ウキが飛んでしまうことも…
キャストの前には、手を動かさないよう練習しましょう!
体感操作中は、ボタン操作でのキャストもできるようにロッド決定時にAボタンを押すと、パワーゲージが表示されます。
パワーゲージ中のサオをふる動作も、キャストになります。
(Aボタンの誤動作してしまう場合や、ゲージを気にしない体感操作のスピードで入力したいプレイヤーさんがいるため)
体感操作とボタン操作を好みで使い分けましょう!